第20章 ♡作者ですっ♡
(★ち) …次回っ!?首に纏わるプレゼント考えなきゃ笑 シンビジウムは,甘える翔くんが書きたいねってなって始まったお話でした♡いつもと雰囲気違って楽しく書きました(o´艸`) 目覚めの朝の部分,個人的にはお気に入り☆ あと潤くんがふざけて?,自分を天使って言っちゃうとことか笑
(♡チャ) そう!甘えた翔さんが書きたいってなって…♡でも、結果甘えた…っていうかワガママ?笑
甘えながら攻めるって難しいですね♡でも、新鮮で面白かったデス♪あっ!私も起きてからがけっこう楽しかった☆潤くんが受け入れてくれたワガママの痕跡をボッケーな翔さんが拾っていく作業…♡どうしてもやりたかったことでした♡笑…♪そして、ちょっとぷんぷん潤くん可愛いしっ♡最後まで幸せ気分でした♡
と、まぁ…そんなこんなで、私達2人が誰よりも楽しんでるっていう…ね?笑←
(★ち) そう!あたし達が1番楽しんでますよね♡そんな妄想を読んでくださってほんとに感謝しています(〃ω〃) 起きた翔くんが拾っていくとことか…しょーがねーなじゃねぇよ!って言いたくなりますよね笑 でも可愛かったな♡って思える潤くん。愛ですね♡……恥ずかしいからもうやめる笑 次回は翔潤から離れて大宮です!時間軸もちょっと戻りますので混乱しちゃったらごめんなさい(´・ω・`)
(♡チャ) 愛ですね…♡←オイw
ありがたいことに、大宮も読みたいってお声をいただいたので♡私たちも久しぶりに,攻め受け交代して(笑)
翔潤とは違う、大宮の空気感を楽しめたらいいかな~♪と思っています☆
時間軸は…どのくらいですかね?諸体験から…2~3年?まだ若かりし頃☆ただただ、一緒にいるのが楽しい♪そんな大宮☆に…なったらいいな…笑←
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