• テキストサイズ

おそ松さん〜勝ったら見せて下さい〜

第8章 覚悟


「諦めたくない‥でもどうやって」

「方法考えよう」

「一松のいうとおりだ!」

ひとまずおそ松達の家に向かった

「病院抜けだしていいの!?」

「今さら?チョロ松」

「まぁそうだけど‥」

「家とか知らない?」

「お父さんなら知ってるかも!」

里奈はお父さんに電話をかけてみた

「あれ‥でない」

「まさか‥お父さんまで‥」

「私‥お父さんの所行ってくる!」

「あ!待って!」

おそ松達は慌てて追いかける

家につき中に入った

「お父さん?いないの?」

すると明かりがつき拍手がなった

「何‥?」

するとお父さんとさっきの男がでてきた

「合格じゃ!」

「え?」

「試したんじゃ!」
/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp