第2章 試合
時間はあとわずか
これを止めないと負けてしまう
(里奈ちゃんのおっぱい)
おそ松達は必死だ
「これで終わりだよーん!」
だよーんはシュートをうった
「やばい‥」
すると誰かがジャンプしブロックした
そしてそのまま試合が終わった
「一松!ありがとう!!」
一松がブロックしたのだ
「あと二回勝てば決勝だ」
里奈は嬉しかったが焦りもあった
「里奈ちゃんやったよ!」
「おめでとう!」
結局カラ松の出番はなかた
「次はカラ松くんも出してあげてね?」
「午後からまた試合だけど‥だれ下がる?」
チョロ松がそういうと全員がチョロ松を指さした
「チョロ松下がれば?」
「チョロ松応援よろしくな!」
「えー!?」