の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
オリジナル【黒バス・青峰大輝】
第10章 第9章
ブッ!
私は思わず、飲み物をふいた。
「ゴホッ……ななななな何言ってるの!?」
なんで、知ってるの!?
「……ホントに妊娠してるんっスね……」
……あれ?
確信はしてなかったの?
……私の反応で、ばれた?
「……なんで?」
「青峰っちをあれだけ好きだったのに、他に好きな人ができるなんて考えられなかったっス」
きーちゃんも、そう思ってたんだ……
「だから、青峰っちのために離れなきゃならなかったんじゃないかと思って、青峰っちに心あたりないか聞いてみたんっスよ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 170ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp