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オリジナル【黒バス・青峰大輝】

第9章 第8章





「それしかねぇんだから、しょーがねぇだろ」

「も〜……」


まぁ、青峰っちらしいっスけどね!

にしても、急にヤらせてくれなくなったって……


「それまでは普通にヤッてたってことっスか?」

「おー」

「ちなみに週何回……?」

「ほぼ毎日だな」


威張って言うことじゃないっスよね!?

……でも、毎日ヤッてたなら光っちも嬉しかったってことっスよね。

断ってないんだし。

なんで急に……

ーーーーーあ。


「青峰っち」

「あぁ?」

「避妊は?」

「してるに決まってんだろ!!」

「デスヨネ」


じゃあ、なんで……


「あ」

「え、なんっスか?」



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