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火神とバスケ

第5章 人事を尽くして“お前を愛す”?






私は火神くんに体を抑えられていた。
「火神くん…ダメだよ…」
「痛かったら、オレの服噛んでていいから…」
「や…!!!//」
「…行くぞ」
「ダメぇっ…//」



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