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火神とバスケ

第4章 恋愛は俺の専門の1つッス☆


私と桜が話てる間に涼太が黒子くんを『海常に来ないか』って話をしてた。
黒子くんはバッサリ断ってたけどね(笑)

さて…
桜をどーにかせねば……。
ちょうど部活も終わるし…
「アホ涼太~!お宅の桜さん、今日は預かってよ~」
「なんでっスか?」
「あんたが桜をほっとくから悪いんじゃん(笑)」
「……。桜、ごめんっス。帰ろ?」
「じゃあゆーはどーやって帰んのよ?」

「オレが送る」
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