• テキストサイズ

火神とバスケ

第14章 大人になったキセキ+火神達…


ーそれから1ヶ月後ー

「今日だよね?桜“達”があたしの退院祝いしてくれるの?」
「そうだったけな……ゆあ!隼斗(はやと)が笑った!」

火神隼斗。
私達の子供の名前。
大我が名前つけたんだけど…
かわいいんだろうね…
自分の子供は(笑)
私には見向きも……

「ゆあこっち向け」
「何よー…」

ちゅっ!

…見向きはしてたみたい(笑)
/ 226ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp