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火神とバスケ

第12章 ウィンターカップ予選


まぁその子供を好きになったのは私なんだけど…

やっぱり似てる。
私このままじゃダメだ…
大輝が大我に見えちゃう… 重ねて見ちゃう!

「早くウィンターカップにならないかな…」



「あと一週間くらいあるよ~」
「そんなもんちょれ~よ」
「うん…」


一週間が経ち、桐皇も誠凛も予選突破することができた。
この時は思ってもみなかった…
もうすぐ大我のもとに帰れることを…
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