• テキストサイズ

火神とバスケ

第11章 大輝との日々


ドサッ

「……だ…いき?」
「……」
「何……してるの…?」
「…お前が授業行くとか言うから」
「だからって…押し倒すことないでしょ…?」
「……ん。」
「……行かないから」
「…どこに?」
「授業出ないって!……大輝のそばにいるから」
「…おー………///」

* * *

懐かしいな…
今はそんな……

「ミユちゃん何組かな?」
「大輝…(-_-#)」

可愛らしさ1つもないけど…
/ 226ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp