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火神とバスケ

第9章 テストぉぉぉ!!!


「黒子っ?!?!」
「あたしのゆー返して(¬з¬)」
「~!!!またお前らかっ!!」
「さっさと勉強してください。」
「言われなくてもっ!///」


「そーよー?(´∀`)イチャつくならもちろん学年1位よね?」
「「「カントク!?」」」
「今晩はいっっっ瞬も寝かせないわよ?(ニコっ」

それからオレは、寝不足のままテストを受けることになった…

まぁゆあに触れれたからいいか…

~side火神終わり~
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