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火神とバスケ

第8章 いい加減にするのだよ!


「あ…そうゆうことね///……大事な話みたいだから…」
「………浮気とかすんなよ」
「しないよ、大我の心配性♪」
「っるせー…///」

「ほらそこのバカップル!!帰るわよ!ゆあちゃん、気をつけてね?」
「はい、ありがとうございます!」

私は急いで緑間の所に向かった。
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