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火神とバスケ

第7章 Happy birthday


「大我大好き///」
「オレも…だ…いすきだ///」

それから私と大我は長いキスをした。
まるで、これからずっとそばにいるって約束してるみたいに…


「よしっ!このままゆあ食っててもいいけど…メシにすっか!」
「あたし食べてもお腹は膨れないしね(笑)」
「そうか?オレには充分だけど?」

そう言って大我は私の首筋に噛みつこうとした。

「ま!待って待って!///やっぱ主食食べよう!!!」
「……ちっ(‐ε‐)」
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