第7章 アクロノギア
「里奈‥僕はアクロノギアを帰るべき場所に連れて行く‥」
「待ってゼレフ!!」
だがゼレフは行ってしまった
「ナツ‥もう離してあげて!」
「わかったよ‥」
ギルドに戻る事にした
「あ‥私家に帰るよ」
「ゼレフはどこいったの?」
「大丈夫ゼレフは戻ってくるよ!もしギルドにきたら私に連絡して」
「わかったよ」
里奈はそういうとディアンと帰った
「あれ?ミストガンは?」
気づくとミストガンはいなかった
「ギルドに行くぞハッピー」
「ねぇ‥ナツ」
「ん?」
「大丈夫?なんか寂しそうな感じに見えるんだけど‥」
「大丈夫だ!ありがとなハッピー」
ナツはそういうと笑った
「ナツ‥」