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フェアリーテイル〜水のドラゴンスレイヤー

第7章 アクロノギア


だがアクロノギアにはきいていない

「あいつをつれてこい!」

「はっ!」

アクロノギアは暴れだした

ゼレフはアクロノギアを見つめた

「ゼレフどうしたの?」

「僕も戦う」

里奈は頷きゼレフに魔法をかけた

「羽‥?」

「これでゼレフも飛べるよ!ディアンはミストガンを!」

里奈とゼレフはアクロノギアに向かった

「里奈ー!」

振り向くとナツとハッピーがきていた

「アクロノギアがなんでここに」

「話は後で!今はアクロノギアをなんとかしないと」

「火竜の咆哮」

だがアクロノギアにはきいていない

ゼレフはアクロノギアに魔法をあてた

「ゼレフの魔力だときいてる‥」

「アクロノギア‥なぜ君がここに」
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