第6章 トド松とお買い物♪
ガラッ
居間に入るとそこにみんながいた
『じゃぁ、みんな行ってくるねっ』
その言葉にみんなの視線がこっちに向いた
お「おー!いってら……?!!!!////」
カ「っ////カラ松girl…美しすぎるぜ///」
一「………///(可愛い…)」
チ「美咲…ちゃん…だよね?///」
十「美咲ちゃんすっごく可愛いーよー!!!!!」
どあ!!!!十四松くん抱きつくのはいいけど毎回いきなり過ぎるから身構えってものができない
でも可愛いと言われたのは正直嬉しかった
『ありがとう♪十四松くん』
私も抱きつき返し、頭を撫でた
ぅわあ…嬉しそうだなコノヤロー可愛い!!!
『じゃぁ、夕方までには帰ってくるから』
全「いってらっしゃーい!!」
ト「ふっ。」
ピシャ
トド松は勝ち誇った顔で出て行く
全「ふっ…ふふっふふふふ……(黒笑)殺す」
そんな事があったのを知らない美咲はトド松と仲良く喋りながら街へ向かった