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闇鍋ぱーりー!

第8章 四日目


私はいい歳こいて失禁したペドの烙印を押されてしまう!

いや、断じて私はペドフィリアじゃない。
確かにまだ発展途上の乳房は妄想の入り込む隙があって好い。
でも私はっ!私がおっぱいが好きだ。

即物的結構じゃないか!

乳上のチョコまだ食べてないのにここでサーヴァント達に軽蔑される訳にはいかないのだ。
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