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闇鍋ぱーりー!

第7章 メフィストフェレスの場合


ってか、ベッドに乗り上がってるよ?!

「ふぅーっ!」
私は全力で暴れようとしたが、流石悪魔憑き。
びくともしない。

「ふはぁーっ!」
塞がれた口で拒否を叫ぶ。
そりゃサーヴァントとマスターの間にそういう?魔力供給?とかがあるって聞いてはいたけど。

こんな無理矢理みたいなの、ヤダ。
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