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闇鍋ぱーりー!

第6章 三日目









又しても起きたら事件は起きていました。
バレンタインが一体何をしたというんでしょうか?

甘い甘い恋のチョコレートあなたにあげていても目立ちはしないから、
誰も皆素敵なロマンスしちゃいけないんでしょうか?!

兎に角私は段々飽きてきていました。

ていうか、私だってチョコ作りたいのに時間がないんじゃよ!




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