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闇鍋ぱーりー!

第27章 英霊の頬に手を添えるという構図







腕を掴まれた。
向き合っている彼の頬を撫でさせられる。

冷たくて滑らかで大福みたいで触り心地は悪くない。

「何だ?」
「わたくしにぃ、しませんか、マスタぁ」
ニヤニヤ笑う彼。

一一オレと彼の間には何も存在しない……筈だ!





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