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闇鍋ぱーりー!

第27章 英霊の頬に手を添えるという構図







今日も寝巻に着ているシャツから露出した恥骨をチュウチュウ飽きもせずしゃぶっている。

少しこそばゆいが静かだし歯は立てないように気を付けている様だから放っていた。
それより明日は誰を出すか、稼いだ種火を誰に割り振るかが大事だ。




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