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闇鍋ぱーりー!

第27章 英霊の頬に手を添えるという構図






ベッドに横になって本を読んでいるとキャットニップに酔った猫の様に体をくねらせながら抱きついてきたり、

ひたすらはむはむと指先を咀嚼されたり。

マイルームにお気に入り登録した当初は外とのギャップに戸惑ったが今では慣れたものだ。





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