の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
闇鍋ぱーりー!
第3章 佐々木小次郎の場合
「それで、ぐだ子殿、コレを…」
急にささこじは目を伏せ、何か差し出した。
一一剣を握るたこだらけの掌の上に、何か…。
これは、多分子供のおやつ用の紙で包まれた小さな丸いお菓子…多分、チョコ、ダヨね?
「メディアに買い物の釣りは好きに使って良いと云われましたので、その…甘い物には疲労回復効果があると聞きました」
目を泳がせる、佐々木小次郎。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 585ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp