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闇鍋ぱーりー!
第16章 v.h.パラケルススの場合
「ああ、マスター、そういえばお約束していましたね」
蒸留した琥珀色の液体を火から取りパラケルスス。
「良い匂いだね」
ぐだ子の言葉にパラケルススは頷く。
「マルタに虫除け用にラベンダーのオイルを頼まれて抽出していました」
パラケルススの差し出すフラスコから甘い花の香りが立ち上っている。
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