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闇鍋ぱーりー!

第14章 ジル.ド.レェの場合


「私はジルと過ごしますので、今日はアーチャーチームのみ出撃をお願いします。他の皆は待機で。以上」
出撃予定のアーチャーを選抜し、マスターは引率のロビンに書類を渡し会議を締めた。

「いっやぁ、変わるもんだねぇ、マスター」
ロビンが書類を見ながら笑う。
それにプッと頬をふくらませる彼女。
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