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闇鍋ぱーりー!

第3章 佐々木小次郎の場合


一一その休憩時間。

「ぐだ子殿、メディアに買い物を頼まれているので市に行ってまいります」
休憩時間だというのに、ご苦労なことだ。

「ん。いってらっしゃい」
手を振って見送り、私達はネロ閣下の相手をする事にした。
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