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闇鍋ぱーりー!

第13章 黄薔薇まっしぐら!


ダウンジングロッドでそれを察知した旦那が元帥を呼び、二人は主の薔薇を傷つけない様、手にトゲを刺さぬ様、かき分けた根本に置かれた小箱。

「私は黄薔薇だから」
照れて云うマスター。
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