• テキストサイズ

闇鍋ぱーりー!

第12章 ???日目


「そうか……」
「そうだ。おかわりはあるか?」
空になったバスケットを差し出すオルタ's。

「よし、こさえよう」
「急ぎで頼む」
アルトリア'sはアンデルセンをたずさえたままキッチンスペースにエミヤと消える。
/ 585ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp