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闇鍋ぱーりー!

第2章 令呪をもって命じる!


じゃあ、遠慮なく頂いちゃおうかな♡

「マーシュ、どう?私の愛のこもったチョコレート♡」
鍋の中で茶色に染まるマシュ。
えへへ、可愛いのう。
ういのうういのう。

眼鏡だけ残すとかGJ!

「ふ、ふぁい、甘い…です」
べたぁ、と手からチョコをしたたらせ、
胸を隠し足をすり合わせる後輩が可愛過ぎてヤバイ。

「フォ、フォーウ!」
どぶんっと茶色の雫を撒き散らし、フォウくんがチョコ鍋に飛び込みマシュの秘部を素早く隠した。

ん、ん、ん、
ど、る、ちぇ、がっ、増えましたぁ!

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