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闇鍋ぱーりー!

第12章 ???日目


「おおそうだな」
暴れるアンデルセンを抱え椅子に座る乳上。

「モードレッドもこの様な時分があったなあ」
息子代わりにアンデルセンをなでくりまわしご満悦の乳上。
もう泡を吹いて倒れそうなデルセン。

御免ねアンデルセン。
私がもーさんを引き当てられなかったばっかりに。
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