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闇鍋ぱーりー!

第12章 ???日目


アンデルセンは一杯目から私の秘蔵のウィスキーを勝手に開けて飲んでいるが彼は頑張ったので見ない振り。

何を頑張ったかは後述。

エミヤが作ってくれた甘さ控えめのお菓子や軽食をかじりながら後夜祭は始まった。
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