• テキストサイズ

闇鍋ぱーりー!

第11章 ヘクトールの場合


熱っぽいその言葉に即座に私は覚醒し弾ける様に立った。
すかさず令呪をかざす。

「ヘクトール!勝手に入って来ないで!」
ええいこんな時に限ってお気に入りのメフィストフェレスはどこに行ったんだぜ?!
/ 585ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp