• テキストサイズ

闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「先輩!」
私は連れ出される前のマイルームのベッドにいて、目の前には完全武装したマシュ。

はあはあと息を切らし、血の気の上った頬。
一揆を粛清してきてくれたんだろう。

云ったらマシュは恥じ入りそうだから知らない振りをして。
/ 585ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp