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闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「残ったサーヴァントで食い止めようとしたがランサーがっ」
ピクッとエミヤのこめかみの血管が浮き上がる。

「え、えみや……」
アステリオスがエミヤの怖い顔に怯えだす。
ため息をつくナーサリー。
アハッ、とエリちゃんが笑う。

「ランサー達が先陣切って邪魔してくれたワケー☆」
エリちゃん、説明ありがとう。
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