• テキストサイズ

闇鍋ぱーりー!

第10章 これが私のサーヴァント!


「緊急事態故、霊体化して入室した」
サーヴァントの中では常識派のエミヤがそんな事を言い出すなら本当に緊急事態なんだろう。

「どうしたの?ていうか五分だけ待って」
シーツを体に巻き私は風呂場に走った。
手早くシャワーを浴び身支度を整える。

昨日のは酒臭いから今日は違う礼装を着よう。
一一折角エミヤもいるし騎士王礼装にしようかな。

服を着て部屋に戻る。
/ 585ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp