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闇鍋ぱーりー!

第9章 アンデルセンの場合


酩酊状態でマイルームに向かった…のはいいんだけど。

「おいマスター。ぐだ子!」
へぁ?!
お尻痛いし背中バキバキだよー。

更に寒い。

「こんな所で寝るな」
ショボショボする目をこする。

「アンデルセン?」
私を揺すって起こしてくれたのはアンデルセンらしい。
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