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人気声優と同じ家

第4章 いつも通り?





----良平side----


カフェでりつにあって悩みを聞いた


余計なことを言わないように江口の口を塞ぐと
ちょうどのぶから電話が来たらしい

その電話を奪うと
のぶの家に向かった


────────


家につくとのぶを呼び出した


「なーお前、りつのこと避けてんの?」
岡「別に。」
「りつが心配してたぞ。お前になんかしちゃったかもしれないって」
岡「え?」
「あの子が心配になるようなことはするなよ」
岡「良平さん。ありがとうございます!」
「いいって。俺はのぶのこと応援してるからな。てか、Trignalはお前の味方だからな」

あ、そういえば


「ごめんな。先に呼び捨てにして


あと────」



俺はのぶに一言言うとリビングに向かった



----良平side end----
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