• テキストサイズ

あ、そうですか【折原臨也】

第12章 とある日のとある日常



「はい、臨也どいたどいた〜!」

クイックル〇イパーを持ちながらデスクワークをしている臨也の所へ突っ込んで行く
どけばOKどかなければ亞璃亞の頭突きが待っている

いつものパターン

Aパターン

「うわっ」

「ちっ、腕を上げたな臨也」

「そろそろ突っ込んで来るのやめない?」

「やだ、楽しいし」


Bパターン

「ぐはっ」

「ち、直撃〜」

「亞璃亞ふらふらじゃん」

「こっちだって反動で頭痛いの!」

「じゃあやめなよ、」

「やだ!」


本日Cパターン

「おりゃー!」

「よっと、捕まえた」

「うわわわわ、はっ、離してよ!///」

「やだ、突っ込んで来る方が悪い」

「ごめんってば、」

「(ぎゅーーー)」

「//////」

お掃除でした!
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp