• テキストサイズ

六つ子にプロポーズされてみた。

第5章 一松 (ふざけVer.)


一松とお家デート。







目の前に1枚の紙が差し出された。





【婚姻届】




『え、こ、これって…』





「拇印」



『え?』



「拇印」




『私と結婚してくれるの…?』






「いいから、拇印っつってんだろ」





『は、はい!一松様!』




「いい子だ。(ニヤ」
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp