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【R18】可愛い僕の彼女

第1章 大好きな彼女[トド松]





「せめて電気消して…っ!」


「…どうして?見えなくなっちゃうよ」

「見えなくていい…!」



「僕は見たいもん。…触るよ?」




押さえ付けていた手を胸へと移動させた。





何これ…マシュマロみたい…!


女の子の胸ってこんなに柔らかいんだ…



段々とちゃんの敏感な部分が硬くなってきたような気がした。


「んん…っ、ふっ」

「…どうして声抑えるの?」

「…恥ずか…っしい」




声を抑えるちゃんも可愛いけど、


抑えなくていいのに…



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