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王子様のお姫様

第6章 俺様との再開!


順調に試合は進みいよいよ私の番になった。


う~ん、今回は最初から右腕でやった方がいいよね~


だって相手はあの俺様だし…


一応氷帝で一番強いんだよね…


よし!


「やってやるもん!」


「頑張れよ、スズナ!」


「ファイト~!!」


私がコートに行くとみんなが応援してくれる。


これは絶対勝たなきゃだね。


魔法使いの姫としてのプライドと応援してくれるみんなのために!!



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