• テキストサイズ

リヴァイ兵長と…

第3章 リヴァイ班にレンが入る!?


…はぁ?





「オイ、さっさと答えろクズやろう。どうするんだ?」





って…急にいわれてもなぁ…





「入ったらなにするんだ?」





と、いちおうきいてみた。





「は?巨人を殺しに行くんだ。そのくらいも知らねぇのか?お前バカか?てめぇは」





うるせぇなー…





こいつでも入れば…





また巨人を殺せる…そう思うと興奮してしまう。





フ――――――ッ

フ――――――ッ





思わず苦笑いをしてしまう。





「わかった。入る。とにかく巨人をぶっ殺せばいいんだな?」





フ――――――ッ

フ――――――ッ





「ほぅ お前悪くない。」




「エルヴィン、こいつはオレがあずかろう…認めてや
るよ、調査兵団入団を…」




ーーーーということで私は調査兵団に入れられた…





本当は訓練兵を卒業しなきゃ入れないらしいが…





私は特別に許可をもらい、入った…





やっぱりこいつの言ってることがよくわからない(泣)
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp