第8章 執愛　　　〈　監禁　　優男成人S　女子高生　〉

と、いきなりがばあっ..！と尻の肉をひらいてきた。

「！ッ..「はあっ..」

と、何の合図も無しに、くぱぁと開かれたソコに、黒いパンツの上から、指をとんっ..とんっ...とん、と押してきた。「ッ...ひ、ぁっ.......！」

黒いパンツの端をグッッッ！！とつかみ、ま●こがひくひくしないうに踏ん張って耐えた。ストーカーのお兄さんが笑う。

「濡れるまで、ク●ニしてあげないからねぇ..？「！」

とん、とん、とんっ...とん...とん、とん..と、指1本で、ま●こが気持ちいい、と悲鳴をあげてくる。とーーー

みちャんっ....

「あら？「っ..！」

ついに、水音が聞こえてきた。今この世で1番聞きたく無い、あの音が..。

「いただきまぁす....！！「ッ！！！」

と、四つ這い状態で尻を開かれたまま、お兄さんの生ぬるい舌がワレ目をこすこすこすちゃらチュロチュロちゅろ...とパンツ越しに舐めてきた。

「ぁッ....！んっ....はぁぁッ......！「

汗が一斉に吐き出した。

その生温かい粘着質な舌は、アタシのま●こを犯してゆく。尻の穴からクリまで上下にツツッ..と舐めたり、ど真ん中で舌を高速に上下左右振動させて、

あたしの下半身をーー乱した。

「ぁっ.....ッッ！だっ...「だめ？もうだめなの？瑠々ちゃん..っ？」

「！！！」

と、ここでもま●こをキツクしめあげ、ひくひく痙攣しないように努めた。でも、ぬるぬるぬらぬら動くストーカーお兄さんの舌は、とどまることを知らずーーーー

「はぁあッ...！！」

と、今度は指も2本つかってま●こを愛撫してきた。舌でクリをぐりゅぐりゅっ..と高速で舐め回し、指2本でま●こを擦ってーーーーぐちゃグちょッ..ミチゃミチゃぐちュぐチゃ「やめっ...ーーーーーーーーー！！！！」

と、その瞬間、お兄さんは乱暴にパンツを脱がせ、アタシを仰向けにし、無理やり股を開かせる。急に動きを早くしてきた。

「やっ..」

「やっ？」

ハッとした。しまった。

「なんでもないわよ。」

それが、今できるアタシの精一杯の強がりだった。お兄さんはニヤニヤしながら、アタシのま●こに指を近付ける。

つん...と、いとも優しく、アタシの生ま●こに触ってくる。「っ...！」

「あれ？あれあれあれ？」