第5章 5日目【全松】
...って!?、やばい、まだ夕方じゃないか
「ま、まだ怠い、、、」
なんとか誤魔化そうと、
視線を合わせずに言ってまた布団へ潜ろうとする
チ「ちょ、待て、!」
「ふげっ」
何を察されたのか、腕をガシッと捕まれた
怖いけど、チョロ松兄さんの目をみて逃れようと
「何、、、?」
チ「い~や~、なんか嘘付いてるんじゃないかと思ってね」
チョロ松兄さんは#NAME3の目をギロッと見つめるとそういって
「嘘なんか付いてませんっ、!」
チ「いやいや、そう言う敬語になったりするとことかだよ。」
あ、駄目だ、この人には何言っても無駄