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六子に看病されてみる?

第4章 四日目【トド松】





チュプッ…クチッ…クチュッ…



指が出し入れされるごとに


いやらしい音が響く



「はぁっ、はぅっ、ひぃっ」



ト「いいよ、あみ、すごい可愛い…」




あ、だめだ…





限界かも




ト「やべ、…俺そろそろやばいんだけど…さ?」




下から上目遣いでおねだりするトド松兄さん



「げっ、限界ぃ?、ひぁあっ、」




ト「そう、あみもやばいだろ?」



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