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六子に看病されてみる?
第3章 三日目【一松&おそ松】
もうだめっ…
お「あ!そーだ!いいこと思い付いた〜」
一「ん?」
一瞬指を止めてくれた
お「風邪治ったらヤらせてよ〜(ニヤ」
「はっ…なんでっ…んぁっ」
喋り終えればまた動かして
お「ほら、どうする?」
「はぁっ…ひぃっ…するっ!からっ」
お「お〜!だってよ一松〜」
やっと指を抜いてくれて、二人はハイタッチをした
もう、どうにでもなれ…っ
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