第3章 三日目【一松&おそ松】
な、慣らす…?
一「あ〜確かに、慣らすね」
お「んと、もしものために…綿棒で中調べっか」
あっさりと怖いこと言わないでよ!
一「りょーかーい」
お「はい、ローションと綿棒」
なんでローション持ってんの…!?
一松兄さんはおそ松兄さんからローションと綿棒を受けとると、素早く準備をして
一「怖くないから、深呼吸して」
「うっ、うん」
返事をすると同時に
お尻の穴にローションをたっぷりつけた綿棒が入ってきた
「んっ…いっ…あっ」
痛い…
変な感覚がおそってきて、声を出すあみの頭をおそ松兄さんは優しく撫でてくれた
一「もっと奥いくよ〜」
「うっ…んっ…ぁあっ…」
お「んで、何回か回してからゆっくり出して〜」
一「うぃ〜」