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六子に看病されてみる?
第2章 二日目【チョロ松】
【チョロ松】
そんな気しかしない
だって、座薬やったら熱下がるはずだし…
ん、だとしたら…
チ「あみ?」
あみの耳元で名前を呼んで、
胸を優しく触った
「ぁっ…ひゃっ…あっ」
顔を赤らめながら、目をとろんとさせて喘ぐ
チ「えっろ…っ(ニヤ」
パジャマの中に手を忍ばせて、下着ごしから突起を擦る
「んっ…ひぅっ…ぁっ」
チ「抵抗しないんだね…(ニヤ」
やっぱり媚薬盛られてるっぽいな…
その突起を摘まんだり、引っ張ったり
「ん…っ…ひぁあっ」
チ「可愛い…」
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