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六子に看病されてみる?

第2章 二日目【チョロ松】


「え…?」


チ「ん、置いとくから俺が戻って来るまでにやっとけよ」


そう言うと、布団に座薬を2錠置いて頭をポンポンと撫でて部屋を出ていった


「あ、助かった…」


渡されてもやり方わかんない


てか、やらない


「うわぁ…絶対痛いよこれ」


布団に置かれた座薬を見つめてため息をつく



「まあ、ばれないっしょ」
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