第1章 先代
ここTOKYOに一匹のポメラニアンが
生まれた。ポメラニアンは独り身でありながら、"生きる"を学んでいく。
自分より弱い動物を食べ、時には敵に狙われながら身を潜め。。。
そんな日々に身体は刻々となれて、
自分より大きい敵に食らい付く強さを学んだ。"サバイバルを生きる"
恐れ知らず、そして成長を繰り返した
猛暑の夏が訪れると、肉が腐りやすくなりポイズンにかかりやすくなる。
そんな中、雌を見かける。しかし己の今のランクでは振り向いてくれない
そこで、ポメラニアンは雄として大きく強くなる決意をした。
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